Jan 26, 2010
ホンファルウルハヌンとの結婚生活
結婚活動を略して"婚活"と彼は言う。それまでに自分だけの人生だったのが二人を歩くことになります。ホンファルハゴイトウルプン、結婚をすることはできません。 "幸せな生活"をイメージする必要があります。良いことも辛いこともあります。時にはぶつかり合うこともあるのが結婚生活です。独身できない楽しみもあります。カジュアルな結婚式をしたい場合には結婚式場自体もカジュアルにするとよいでしょう。カジュアルな結婚式場といえば、やはり人気のあるレストランで行うことができるレストランウェディングになっています。レストランウェディングというのは、普段はレストランとして営業しているお店で結婚式があるのです。
ソフトバンクが法人向けの営業体制を強化しているせいもあってか、iPadの企業導入が加速しているようだ。とはいえ、安易にiPadを企業導入してしまうことに警鐘を鳴らす声もある。
ノートPCと違いiPadはそれ単独では利用できない。母艦となるPCあるいはMacが必要になるため、業務においては当然ながら既存PCを置き換えるのではなく、iPadを追加する形になる。これでは機器の管理対象が増えてしまい、情報システム部門などにとっては負担増となるだろう。
さらに、数多くのiPadをサーバで集中的に管理できないのも、企業での利用には向かないという意見もある。この点は、元々コンシューマー向けの製品として誕生したために、いたしかたないともいえる。
こうした懸念はあるものの、メリットがあるので企業はiPadを採用するわけだ。利用していて個人的に最大のメリットだと感じる点は、とにかくiPadの起動が早いということだ。思い立ったらすぐに電源をONにして利用できる。このスピード感は、ほとんど思考を中断しない。その結果、単に立ち上がりが早く待ち時間を短縮するだけではなく、思考を中断せずに次々と業務をこなせるため、仕事そのもののスピード感がアップするのである。これはノートPCとの大きな違いといえるだろう。
ノートPCに対するもう1つの優位性は、電池が非常に長持ちするということである。ノートPCも充電電池だけで長時間駆動するモデルも出てきてはいるが、一日中利用できるようなものはまだ少ない。最近は公衆無線LANなども整備され、外出先で電波を求めうろうろすることは少なくなったものの、電源を求めて歩き回ることはノートPC利用の場合、実に多い。
iPadは、あまり電源の心配をする必要がない。毎日充電しなくても、外出した際にちょっと利用する程度なら一度の充電で数日間は利用できる。携帯電話用の補助バッテリーなども活用でき、外出先での業務の利便性はiPadで大きく向上するだろう。
さらに、iPadは画面が大きく、ノートPCと同様とまではいかないものの、かなり似たような感覚で使える。携帯電話やスマートフォンではやる気にならないような作業も、iPadならスムーズにこなせるのだ。慣れてしまえばソフトウェアキーボードでもそれなりの速度で文章を入力できるようになる。筆者は記者発表会に参加した際などに、Twitterを使って発表内容をつぶやいたりする。このときにiPadを横にしてソフトウェアキーボードを利用すれば、両手で軽快にタイピングでき、かなりの頻度でつぶやくことも可能だ。
●実はセキュアなiPad
企業利用を考えた際のもう1つのメリットが、セキュア端末としての存在だ。いわゆる個人情報保護法の施行以降、企業ではノートPCの持ち出しを禁じているところが多い。そのような状況下でも、iPadは携帯電話と同様のカテゴリーに入るものとして、持ち歩きを許可している例は多いようだ。
iPadのセキュリティ性を高めている要因に、「App Store」で正式に配布されているアプリケーションでなければインストールできないという点が挙げられる。App Storeのアプリケーションは、Apple社がすべて審査を行っているので、誤って不正なアプリケーションをインストールして、ウイルスなどに感染してしまう可能性は極めて低い。
さらに、悪意のあるWebサイトにアクセスしてしまい、そこからウイルスをダウンロードしてしまったとしても、それがiPadにインストールされ、実行されてしまうということはまずない。この、アプリケーションのインストール制限は、同様のタブレット端末OSであるAndroidを搭載したデバイスとの大きな違いだ。Androidの自由度を評価する声は大きくなりつつあるが、セキュリティ面を考えた場合には、Appleによる統制がプラスに作用するだろう。
iPadにmicroSDカードのような記憶媒体がないのも、セキュリティ面では大きい。携帯電話やスマートフォンではいまや当たり前のmicroSDカードだが、仮に携帯電話を遠隔操作でロックできても、挿入されているmicroSDカードを取り出せば、中身のデータはPCなどで簡単に閲覧できてしまう。実はこのような記憶媒体はかなり大きな情報漏えいリスクになる。利便性ではマイナスでも取り出せる記憶媒体がないということは、結果的にはiPadのセキュリティ性を高めることになる。
とはいえ、iPadは携帯電話と異なり、さまざまな文書やファイルを内部に保持できる。最近注目を集めているオンラインストレージサービス「DropBox」や「SugarSync」などを活用すれば、簡単にデータをiPadに移行できる。オンラインストレージの便利さをとるか、情報漏えい対策のためにこれらサービスの利用を制限するかは、企業の判断次第だ。例えば、SugarSyncでは、企業向けのオンラインストレージも用意しており、ログをとったり、アクセス制限をかけたりする機能もある。オンラインストレージの利便性を確保したいときには、これらビジネス向け機能を自社のセキュリティポリシーに照らし合わせてみるといい。
企業でiPadを採用する際は、重要情報の漏えい対策のためにパスワードロックも必須だ。初期状態では、パスワードは単純な4桁の数字を入れることになっているが、もっと複雑なパスワードに変更するべきだろう。こうしておくだけでもセキュリティレベルは高くなる。個人的には、指紋認証のような生体認証の仕組みがあればなお良いと考えている。
さらに、iPadにおけるセキュリティ面の不安を解消しているのが、「MobileMe」というApple提供のサービスだ。これに加入すれば、どこかに置き忘れたiPadを探したり、遠隔操作でロックをかけたり、端末内の情報を削除したりすることが可能となる。ただし、この機能を活用するには、iPadがネットワークにつながっていなければならない。Wi-Fi版のiPadでは落としたり盗まれたりした際に、それがネットワークにつながっている可能性は低い。そうなると、企業でiPadを採用する際には、3G版の方が好ましいということになりそうだ。
●ルールを決め、必要なセキュリティ対策を
以上のように、iPadのセキュリティ面を強調してきたが、もちろんすべてにおいて完璧だというわけではない。現状ではまだリスクも多く、厳しいセキュリティポリシーを持つ企業では採用基準に合致しないかもしれない。そうした企業では、利用方法をルールで制限したり、適宜、Webベースのアプリケーションを活用したりすることで、セキュリティポリシーに対応させる必要がある。
また、iPadから社内のさまざまなアプリケーションにアクセスできるようにしながら、iPad側に一切データを残さないような仕組みも既に登場している。このような仕組みがあれば、iPadをシンクライアント端末のように利用できるのでセキュリティ性は高まる。
セキュリティ性の高いアプリケーションをiPadに導入する手もある。アプリケーションの利用ログを取得し、オンラインになった際にそれを自動でサーバに送信する機能や、ダウンロードしたコンテンツに有効期限を設けておいて、期限が切れたらiPadから自動的に削除してしまうなどの機能を持ったアプリケーションを開発、導入すれば強固なセキュリティ環境が築けるだろう。
繰り返しになるが、きちんとルールを決め、必要なセキュリティ対策を施すことで、iPadは現状でも企業が十分に利用できるモバイル端末になるはずだ。そうであれば、もはやiPadの俊敏性という最大の武器をビジネスの場で活用しない手はないのである。【谷川耕一,ITmedia】
(ITmedia エグゼクティブ)
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