Apr 10, 2009

名刺の効果的な活用が可能な名刺管理ソフトウェア

名刺をスキャンしてデータベースに名刺管理ソフトウェアがあります。これを使えば、名刺のデータをいちいち入力する手間なく、必要なときに必要な情報をすばやく検索することができます。使い方は簡単で、スキャナの名刺を持って来るだけ。ここでは、名刺に記載されている氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報を自動的に文字認識(OCR)してデータベース化し、名刺の管理をしてくれるのです。データは、スマートフォンに通うことも可能ですので、名刺データを最大限に活用することができます。
名刺管理をするのですか?その前に名刺を整理することが重要なのではないかと思う。名刺は、もしないと、たまってしまうものでしまうと、後に受けることができないものですから、なかなか捨てられない。それでも電子辞書のような検査をしておいて、名刺の管理をすると整理すっきりとなるようです。
 リー・シェンロン首相の内閣改造から1カ月を迎えた。独立以来最低の得票率となった人民行動党(PAP)政権は、閣僚給与の見直し、公営住宅(HDBフラット)建設の前倒しなど総選挙の争点となった問題に対処しつつある。総選挙でソーシャルメディアを駆使するなど存在感を示した若者世代の未来に対する声を拾い、同世代を調査する若手識者に聞いた。

 登場してもらったのは30代前半の男女。マレーシアから移住しベビーブーマー後の「X世代」に属すと語る31歳のIT関連会社社長マーク・サンさんと、今年の選挙には参加したものの、前回の2006年は留学中で投票していない30歳の美術教諭キャスリン・リムさん。

 シンガポールの未来をどう見ているかについて、リムさんは「これまで物質的にも経済的にも急速な発展があり、心地よさと便利さが与えられれてきた」と指摘。一方で、生活の知恵や心の通う会話などが失われてきたと述べ、「未来の成功はシンガポールがどれだけ多くの博士や知識人を生み出すかにあるのではなく、多民族が調和を持って暮らしてきたというこれまでに達成した豊かさを守っていくことにある」と語る。

 サンさんは、シンガポールの経済発展は「与えられたものではない」ことを意識していると語る。「Y世代」と呼ばれる下の世代が、経済発展は無条件に今後も続くと考えているとしたら、「資源のないシンガポールの未来は不安」との立場だ。一方で、自らの世代も上の世代からは「目先のことばかり考え利己的」との批判を受けていたとも述べるなど、楽観する姿勢も示す。

 ■意見表明を楽しむ

 教育現場にいるリムさんは、ITスキルが強調されすぎた今日の生徒たちの環境を改善すべきだと強調。「質の高い生活」の概念が、生活を楽しむという本来の目的を失っていると警鐘を鳴らす。

 5月の選挙については、国民がいろいろなメディアを使って政府に声を届けようと積極的に行動したと振り返る。そして多くの人が意見や見解を表明したことを楽しめたという。

 サンさんは、政府の政策決定が大多数からの意見を聞くことは期待していないと指摘。選び抜かれた少数が多数の利益のために行うことが効率的だと現状を容認するような発言の上で、「とはいえ国民が声を上げた時には意見をくみ取るべきだ」と語っている。

 ◆シンガポール国立大学(NUS)リー・クアンユー公共政策校公共政策研究所(IPS)で、若者の「シンガポール離れ」をテーマに研究するリョン・チャンホン研究員の今年3月の調査では、14〜30歳の50%以上がシンガポールを離れる意思はないとの結果が出た。家族や友人との絆、自宅の所有などが帰属意識に大きな役割を果たしているという。39歳の同研究員に現代の若者像を聞いた。

 ---「(ベビーブーマー世代の子どもたちが多い)Y世代」の特徴を表すとしたら。

 「物質的ということはないが、こらえ性がないという特徴がある。仕事を進める上で詳細な情報を求めるほか、自らの業績に対する継続的なフィードバックを要求する。一方で、目標を達成するためにはハードワークもこなす」

 「私の世代と育つ環境が変化したことがある。われわれは、学校の外での活動に費やす時間があったが、Y世代の若者は学校での活動が詰め込み型で休息の時間がなくなっている。結果として、職場でも同様に計画通りで、敷かれたレール上を進みがちになる」

 ---前回総選挙と今回で若い世代の反応の違いは何だと感じますか。

 「06年の前回選挙と比べると、新しいメディアが大きな役割を担う形で利用された。彼らはお互いにつながることで、意見を素早く交換できるようになった。この結果、シンガポールの中に考え方を共有する人々がいて、自分は一人ではないということを学んだ。調査では、若者は社会正義に対する感覚が鋭いことが示されており、彼らは助け合うコミュニティーの構築を重要視している。また、国に対しても自らがかかわっているものだと認識している」

 「一部には若者が『革命的』な行動を望むようにみえるかもしれないが、調査結果からは社会の出来事に対する感覚が鋭いだけだと言える。新しい経験をすることには制約のない立場だが、社会の幸福ということに多くの注意を払っている。そういう意味から、政策に関与するべきだと感じているようだ」

 ■家族の絆、政策後押し

 ---日本の若者に比べ、若者たちが未来は明るいものだと信じているように見えます。

 「一部のシンガポール人は悲観的だが、全体としては明るい未来を信じている。単に国の未来ということではなく、家族や友人とのかかわり方の結果だ。調査では、家族を重要な社会的な構成要素だと考えていることが分かっており、良い時、悪い時にかかわらず感情面でサポートを受けられると信じている。友人も同様に重要だと考えている」

 「家族との絆が強力なのは、部分的には政策によるところがある。たとえば、公営住宅に入居するためには、単身者よりも結婚しているほうが優先順位も高く補助金も多くもらえる。所属する民族にかかわらず、若者たちは、家族を社会の重要な柱と考えている」

 ---外国人の雇用が拡大していることに若者は不満を抱いていると言われます。

 「これはかつてからある問題だが、加速するグローバル化にあって、ここ数年で競争が激しくなっていることは感じられている。シンガポール人の中には、外国人が多くなりすぎれば自分たちの地位が危うくなると懸念している者もいるが、大半は開かれた経済であり移民社会であることを理解している。自国民がやりたがらない職を外国人が担っていたり、外国人が知識や革新性、ビジネスを運んできている事実を把握している」
Posted at 16:09 in Business | WriteBacks (0) | Edit
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