Mar 10, 2011

新婚旅行国内旅行

新婚旅行といえば海外旅行というイメージが強いが、国内旅行にも問題はないと思う。むしろ夫婦が行きたいと思うところにいけばよいので、目的地なんてどこでもいいのだ。我々はこの機会を逃せば、また海外に行く​​ことはできないと思っていたので、海外旅行を希望したが、夫は国内旅行に良いとした。しかし、、行ってから海外で良かったと言っていたので、説得してよかったと思う。
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このところ、政府果川(クァチョン)庁舎の企画財政部では「逆風張帆」という日本酒が話題だ。韓国ウォンに換算すると1本6000ウォン(約430円)ぐらいの酒だ。特別なのは価格ではなく名前だ。「向かい風に向かって帆を広げる」という意味で、危機にひるまず正面突破するという意志を込めている。

先月末に日本の財務省はこの酒10本を韓国の企画財政部に送った。先月東京で開かれた韓日財務相会議で企画財政部の朴宰完(パク・ジェワン)長官が、大地震で危機を迎えた日本に「逆風張帆するよう願う」と話したのが契機になった。朴長官自身が青瓦台(チョンワデ、大統領府)国政企画首席秘書官として在職した2009年に「逆風張帆」を新年の四字熟語に選ぼうとしたが、日本で酒の名前として使われているという事実を聞いてあきらめたというエピソードも付け加えた。これに対し日本側は夕食会で急遽この酒を出そうとしたが、九州地方で売っているもので結局調達できなかった。これを覚えていた財務省の尾立源幸政務官が当時の出席者10人に酒を空輸したのだ。

思いがけないプレゼントを贈られた企画財政部は日本の官僚の細心さに驚いたという。ある幹部は、「不安な世界経済、ポピュリズム、急速な高齢化という“向かい風”に向かって財政健全性の“帆”を上げなければならない人同士の同病相憐れむという情が示されたものではないか」と解釈した。

実際、世界経済は財政危機という逆風を迎え、国の財政担当者の悩みは深まっている。金融危機を乗り越えるために財政を放出し景気を立て直し、金融会社など民間の不良を埋め合わせて後遺症が出た局面だ。それでも福祉支出など費用を減らそうとすれば政治的な抵抗は激しい。

財政問題で韓国はそれなりに状態は良い。今年の予算案基準で韓国の国内総生産(GDP)に対する国の債務比率は35.1%で、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の102.4%より良好な方だ。だが、油断は禁物というのが日本財務省の忠告だ。真砂靖主計局長は財務相会議当時、税収は減るのに高齢化と福祉制度の改革失敗で歳出は増え続ける日本の財政状況を集約したいわゆる「ワニ口グラフ」を広げ韓国官僚らに健全財政のための先制対応の重要性を力説することもした。

真砂局長は最近企画財政部の金奎玉(キム・ギュオク)予算総括審議官に送った手紙で、「中央日報に掲載された“ワニ口グラフ”の記事を読み、私のメッセージが韓国社会に伝えられてうれしかった」と明らかにした。合わせて「日本は社会保障制度改革が高齢化の速度に追いつけず財政が急速に悪化した。現在総合的な改革を通じてこれを解決しようとしている。日本の経験と努力から韓国が重要な教訓を得ることを望む」と書いた。

◆ワニ口グラフ=歳出は増えるのに歳入は減り、ワニの口のように開いた形になった日本の財政状況グラフを示す。

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小説家・申京淑(シン・ギョンスク)氏(48、写真)の長編『ママをお願い』が9月末に日本でも出版される。日本の代表的な文学出版社の一つ、集英社から出る。昨年12月に他界した在日韓国文学翻訳家の安宇植(アン・ウシク)氏(1932−2010)が翻訳を引き受けた。

東京で生まれた安氏は日本の代表的な韓国文学翻訳家だった。韓国文学はもちろん北朝鮮文学作品など170余編を翻訳した。安氏の最後の翻訳作品が『ママをお願い』ということだ。

申氏の作品の海外版権を管理するKLマネジメントのイ・グヨン代表は15日、「『ママをお願い』の日本出版を9月末に控え、14−17日に申氏が日本を訪問する予定」と伝えた。しかしイ代表は初版印刷部数については「まだ日本の出版社側で公式に発表していない」と言葉を控えた。日本の文学出版市場は外国文学に対して排他的で有名だ。

イ代表は「『ママをお願い』が韓国のほか、米国・欧州などであげた成果を集英社側に詳しく伝えた。こうした成果を日本国内のマーケティングに活用するなど、それなりに力を注ぐという印象を受けた」と話した。

『ママをお願い』は世界28カ国に版権が売れた。最近イスラエルでも出版され、ベストセラー2位になった。集英社は申氏の長編小説『離れ部屋』、趙廷来(チョ・ジョンレ)氏の大河小説『太白山脈』、李文烈(イ・ムンヨル)氏の長編『ひとの子−神に挑む者』などを出版している。

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