Dec 28, 2010

家庭教師のアドバイス電話

中学生の息子のテストが終わったころになると必ずと言っていいほどかかってくる家庭教師の助言の電話。団体の名前は毎回違うが、大学生グループの広告を出すお金がないので、電話で宣伝してくれている内容は、一言一句違わない。家庭教師をしている時間があれば、大学生の本業の勉強をした方がいいのではないか、と思いながら小心文字であるため、話すことができる。あまりにものようなものだけなので、大学生とは想像の産物なのではないかと最近思うようになった。今では家庭教師も悪い業者がいて、その勧誘電話を困っている。
受験対策を行っていくにはやはり専門学校がいいのでしょうか。塾講師の経験は違いがあるのは否定できないですが、教え方もいい感心している部分も多いようですね。塾講師の教育制度なども重要になるです。学生の人生に関する部分もあるので、真剣に取り組んで欲しいと私は思っています。これからが正念場といえるでしょう。
 大相撲初場所(来年1月9日初日、両国国技館)の新番付が発表された21日、横綱白鵬(25)が、日本への永住許可を8月に申請していたことを明らかにした。将来は日本国籍を取得して年寄になり、部屋を興す意向。来年中にも一代年寄の条件とされる優勝20回の大台に乗せ、帰化に動き出しそうだ。また、日本プロスポーツ大賞を初受賞した。

 今年1年で数々の記録を作った白鵬が、将来に向けて準備を着々と進めている。番付発表の会見で、永住許可の申請をしたことを明らかにした。

 「(来日から)10年がたっているので(永住許可を)取ろうと思った。結婚しているから、10年待たないで3、4年で取れたんだけど」

 8月に永住許可の申請を済ませており、資格を取得すれば、在留期限の更新手続が不要になるなどメリットもあり、「いろんな面で便利」と喜んだ。永住許可を得るには「10年以上の在留、独立した生計を営むに足る資産または技能を有すること」などが条件。白鵬はすでに来日から10年が経過し、一人横綱として国技に貢献していることから、早ければ来年2月にも取得できそうだ。

 永住許可は、将来への準備ともいえる。「相撲界に恩返しがしたい。部屋を持って弟子を育てたい」と希望する白鵬は、一代年寄になって「白鵬部屋」を興し、長男・真羽人くん(2)を横綱に育てることが最大の夢。すでに優勝は17回しており、一代年寄の条件とされる優勝20回には、来年中にも到達する可能性が高い。関係者は「20回を区切りに、帰化について真剣に考えるはず」としており、来年にも日本国籍を取得に動き出す可能性がある。

 一人横綱となった今年は歴代2位の63連勝、年間最多の86勝などの記録を作った。来年初場所では大鵬、朝青龍に次いで昭和以降3人目となる6連覇がかかるが、「6という数字で(横綱)昇進時からいろいろアドバイスをもらった大鵬関に並べば、ひとつの恩返しになる」。双葉山を超える70連勝こそ実現できなかったが、新たな目標を胸に1月場所に臨む。

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 日本相撲協会は21日、大相撲初場所(来年1月9日初日、両国国技館)の新番付を発表。九州場所で14勝を挙げ、優勝決定戦で横綱・白鵬に屈した豊ノ島が東前頭筆頭に躍進した。平幕の14勝以上は史上11人目の快挙だったが、翌場所も平幕に留め置かれたのは豊ノ島が初めて。番付運に泣いた形となったが、その悔しさをバネに白鵬へのリベンジと大関昇進を誓った。

 豊ノ島が昨年夏場所(東前頭筆頭)以来4場所ぶりに上位に戻ってきた。前回は5勝しかできなかったが、大関昇進を目指す小兵力士は「思い切っていきたい。優勝決定戦のリベンジといいますか…。勝ちにいきたいですね」と自身満々に打倒・白鵬を口にした。

 前頭9枚目で迎えた九州場所では白鵬との優勝決定戦に進出するなど14勝を挙げた。本来なら三役に復帰してもおかしくない成績だったが、この日発表された初場所の番付は東の筆頭に据え置かれた。“番付運”がなかったとはいえ、過去に平幕で14勝以上を挙げた10人はいずれも翌場所で三役に昇進。平幕据え置きは史上初の“屈辱”となったが、師匠の時津風親方(元幕内・時津海)は「本人も悔しさはあるはず。だが、それをバネにして飛躍してくれると思う」と愛弟子の心境を代弁した。

 豊ノ島は九州場所について「(決定戦に敗れ)とにかく悔しかった」と振り返った。それでも大関・魁皇や稀勢の里を一蹴したこともあり「上位力士に通用するんだという自信もついた。番付が上がってからが大事になる。ここからが本当に大事」と前向きにとらえている。

 九州場所の奮闘は同世代の若手力士にも刺激を与えた。場所後には豪栄道から「豊ノ島関が活躍して、自分も頑張れるという自信になった」と声を掛けられたという。「自分のためだけの14勝ではなく、周りのための14勝だったんだと気がついた」。世代交代が叫ばれる中、豊ノ島の本当の戦いが幕を開ける。

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 日本プロスポーツ協会は21日、2010年の日本プロスポーツ大賞に大相撲で史上2位の63連勝を達成した白鵬(25=宮城野部屋)を選出した。大相撲界からの大賞受賞者は04、05年と2年連続で受賞した朝青龍以来、5人目の快挙。都内ホテルで行われた表彰式で白鵬に内閣総理大臣杯のトロフィー、金一封、賞状のほか副賞としてトヨタ・プリウスが贈呈された。

 プロスポーツ界の頂点に立った白鵬から自然と笑みがこぼれた。史上3位の5連覇、史上2位の63連勝、そして2年連続史上1位の年間86勝。土俵上で輝くことで不祥事に揺れた角界を支え続けた横綱は、表彰式で「今年は角界がいろいろありましたが、横綱として引っ張っていくだけという気持ちだけだった」と激動の1年を振り返った。

 午前中には首相官邸を訪れ、菅直人首相から「(横綱の活躍で)日本の国技が救われた」と賛辞を受けた。「横綱のように連勝ができればね…」とつぶやいた首相の笑えないジョークにも「とんでもないです」と冷静に対応。約15分間の対面だったが「頂点に立つものにしか分からない気持ちがあった」と感激の面持ちだった。

 政界と角界の“トップ会談”を終えた後に「首相は現在土俵際ですが、土俵際で一番大事なことは?」と問われると「大変ですけど1つ腰を落とせば大丈夫だと思います」と即答。小沢一郎民主党元代表の国会招致問題などで苦境に追い込まれている首相に向け、横綱なりのエールも送った。

 日本最高権威のプロスポーツ大賞を受賞し、あとは新たな年に向けて進むだけ。初場所中の来年1月14日には第3子が生まれる予定となっている。しかし白鵬は「場所前の稽古休みの1月7日に産んでくれ」と紗代子夫人にお願いしており、新たな命からパワーをもらって場所に臨みたい思いが強いようだ。「来年は年6場所全部自分が引っ張っていきたい。初場所では大鵬さんの6連覇に並びたい」。喜びに浸っている暇はない。横綱の心は既に“2011年モード”に突入していた。

 ≪国籍取得には「先の話」≫永住許可の申請を行っていたことが19日に判明した白鵬はこの日、8月に申請していたことを明かした上で「いろんな(在留期間の延長手続きなどの)面で便利ですから」とその理由を明かした。過去には将来的に日本国籍を取得して親方になる意向を示唆したこともある。だが、国籍取得については「先の話じゃないかな。角界に恩返しがしたい気持ちはあるが、どういうふうにしていくかは分かりません」と話すにとどめた。

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