Mar 11, 2011

塾講師と1枚1数学

小学校5年生になって数学を理解することができなく、やる気がなくなって、今は親が教えることだけではダメだと思う学園に入れることにしました。平均よりも遅れていると思っていたので、塾講師と1枚を1学ぶことが学校に限ります。数学わからなくなって、今まで帰って繰り返し教えていただき、少しずつ自分が戻ってきたようです。塾講師のおかげだと思っています。
中学生の時、父の転勤で、日本の北から南へ移動しました。当時、使用している教科書は全く違って勉強がしどろもどろになってしまったのです。その様子を見かねた両親は家庭教師を選択してくれました。週2回の家庭学習支援をお願いしました。親切にゆったりと家庭教師の先生が教えてくれたことで、自分をなくし、自分の意欲が湧いてきました。今も感謝しています。
 ◇モデル地区 他市町から持ち込めず
 使用済み携帯電話やデジタルカメラなど小型家電に含まれるレアメタル(希少金属)の回収に向け、環境省は22日の中央環境審議会小委員会で制度化に向けた骨子を示した。消費者からリサイクル料金を徴収しないことが柱で、来年の通常国会に関連法案を提出するという。水俣市は国が選んだ全国7カ所の回収モデル地区の一つ。先進的な取り組みが進む一方、課題も浮き彫りになっている。【西貴晴】
 レアメタルはニッケルやクロム、コバルト、タングステンなど電子機器の小型化・高機能化に欠かせない金属。だが産出国が限られ、国際的な価格変動にさらされている。資源の有効活用の面から使用済み家電は「都市鉱山」と呼ばれることもあり、効率的なリサイクル実現が制度化を目指す背景にある。
 「環境モデル都市」を掲げる水俣市が、市内のエコタウンへの誘致企業や熊本大とレアメタルリサイクル研究会を発足させたのは08年10月。ごみとして捨てられていた資源の有効活用に加え、九州のリサイクル拠点として産業振興につなげることが狙いだった。
 市は09年8月、モデル地区に選ばれた。同年12月から1年間、市内の一部での分別回収や、市役所など5カ所に置いた専用ボックスでの回収を試みた。モデル事業が終わった今年度からは、月1回の資源ごみ収集に合わせた分別回収を市全域に広げている。
 市がモデル事業で集めた小型家電は3061個で計611キロ。エコタウン企業で基盤を取り出す中間処理まで実施した。中間処理ができるのは、九州では北九州市と福岡県大牟田市くらいで、市は「南九州のリサイクル拠点への足がかりになった」とみている。
 こうした取り組みの一方、制度的な課題も明らかになっている。事業の拠点化や効率的なリサイクルには多くの使用済み家電を集めることが欠かせず、広域での収集運搬が必要になる。しかし、壁になるのが既存の廃棄物処理法との整合性だ。
 法律上、市民が提供した使用済み家電はあくまで一般廃棄物となる。収集や運搬、処分は基本的に市町村ごとの責任とされ、隣町から簡単に持ち込むことはできない。仮に他の市町村との調整が実現しても、レアメタルを取り出した後に残った製品の残りがらを水俣市がごみとして引き受けるのか。逆に残りがらを元の市町村に返すというのも現実的ではない。広域処理のためには、水俣市に限らず新たな知恵が必要になってくる。
 さらに今回モデル地区に選ばれたのは秋田、茨城、福岡各県や名古屋、京都両市など県レベルだったり大都市が中心で、回収量も水俣市より1桁は多い。水俣のような地方都市がまとまった回収するのは容易ではない。水俣市の先進的な取り組みを生かすためにも、今後は県や国を巻き込んだ取り組みが必要といえそうだ。

8月29日朝刊

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 高校生が音楽や弁論、ダンスなどで自己主張する「第34回ナキワラ!2011県ライブ」(NPOニューライフ・アドベンチャー運動実行委員会など主催、毎日新聞社など後援)が28日、熊本上通町のバトルステージであった。主張と音楽、パフォーマンスの3部門に計9組が出場し、笑いあり涙ありのステージを繰り広げた。
 「ナキワラ!」は1978年に「全国高校生の主張・音楽祭」として始まった。中学、高校生が実行委員を務め、企画から運営まで手がける。8〜9月に全国の都道府県でライブがあり、それぞれの代表者がブロック地区選考を経て12月11日に名古屋市である全国大会に出場する。
 県ライブでは、主張部門は城内沙月さん(玉名高2年)、音楽部門はバンド「曖昧(あいまい)クレジット」(同高2、3年)、パフォーマンス部門は、書道パフォーマンスを披露した緒方啓仁さん(熊本西高3年)がそれぞれ代表に選ばれた。【取違剛】

8月29日朝刊

 ◇後輩が寄せ書きなど贈る
 9月9日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)ニュージーランド(NZ)大会に日本代表で出場する長崎南山高出身の平浩二選手(28)=サントリー=と、香川淳一通訳兼コーチ(36)=三菱重工相模原=の壮行会が27日、長崎市であった。2人は30日にNZへ出発、10日、フランス代表との初戦を迎える。2大会連続出場の平選手は「予選で3勝して決勝トーナメントに進みたい」と目標を語った。【蒲原明佳】
 平選手は佐賀県生まれで小学1年から長崎市に。8歳でラグビーを始め、長崎南山高2年の時、全国高校ラグビー大会に初出場。3年の富山国体では県代表で全国優勝した。同志社大から05年、サントリーに入社。CTBとして活躍している。
 2度目の大舞台に臨む平選手は「前回は経験を積むことを考えていた。今年は勝ちにいく」と話す。8月の遠征でイタリア代表相手に善戦した。米国との壮行試合は20−14で勝ち、試合を決めた最後のトライのきっかけを作った。「チームはいい状態。自分自身も怖いくらい調子がいい。W杯までしっかり維持したい」
 日本と同じ予選プールで27日に対戦するカナダとは前回大会で引き分けた。そのトライを決めたのも平選手だ。その後、カナダが来日した際、日本が勝っているが「舞台が全然違う。W杯でけりをつける」と力強く語った。
 壮行会では後輩の南山フィフティーンから、寄せ書きした垂れ幕や記念品が贈られた。小川英樹主将(3年)は「先輩が2人もW杯へ出場することは後輩としてとてもうれしい。テレビの前で応援します」。平選手は「長崎でラグビーをしている子供たちに『あんなトップリーガーになりたい』と思ってもらえるように頑張る」と堅く握手を交わした。
〔長崎版〕

8月29日朝刊

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