Oct 24, 2009

名古屋のホテルの屋上から

名古屋ホテルの前を通った時、"あそこに誰かいるぞ"という声が急に高くなった。周囲の人たちは一様に上を指差している。私の上を見ると、ホテルの屋上に人影が見えた。どうやら誰かが飛び降り自殺を試みているようだった。結局その人は無事に助け出されたが、私は名古屋のホテルの前を通過するたびにこの事件を思い出させる。
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 【ミラノ時事】サッカー・イタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノのDF長友佑都は6日、ホームでのジェノア戦で後半33分から途中出場し、同39分に初得点を挙げた。インテルは5―2で快勝した。
 4―1とリードした場面で投入された長友は、直後にシュートを放つなど、左サイドから積極的に攻撃参加。チェゼーナ時代も含めてイタリア初ゴールを決め、勝利に貢献した。
 カターニアのFW森本貴幸は敵地でのフィオレンティナ戦でベンチ入りしたが、出場しなかった。チームは0―3で敗れた。 

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6日、セリエA第28節がイタリア各地で行われた。

同時間帯に行われた試合で、2位インテルがジェノアに5−2と快勝したのに対し、3位ナポリはホームでブレッシァとスコアレスに終わった。

前節ミラン戦での黒星を払しょくしたかったナポリだが、34分に判定への抗議でマッツァーリ監督が退席処分となってしまう。奮闘するバーリを崩せないナポリは、後半にマスカーラ、C・ルカレッリを投入して攻撃に出るが、最後までネットを揺らせず。ミランとの勝ち点差は8に広がってしまった。

5位ウディネーゼはホームで最下位バーリを1−0と下した。スコアレスで迎えた75分、サンチェスが倒されて得たPKをディ・ナターレが沈めると、これが決勝点となった。ウディネーゼはこれで11試合連続負けなし。勝ち点を50に乗せ、夜に試合を控えるラツィオを抜いて、暫定ながら4位に浮上している。

フィオレンティーナはホームでカターニアに3−0と快勝した。21分、CKからムトゥが先制すると、その4分後にもムトゥが加点。後半にはジラルディーノにもゴールが生まれ、4試合ぶりに白星を手にしている。カターニアはA残留に向けて痛い黒星。FW森本貴幸はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

カターニア同様に残留を目指すチェゼーナは、アウェーで3−2と勝利している。前半終盤にパローロのミドルで先制したチェゼーナは、後半開始早々にジャッケリーニが見事なボレーを含む2得点で一気にリードを3点と広げる。その後2失点を喫したものの、逃げ切りに成功したチェゼーナは、勝ち点28でレッチェ並びながらも、17位に浮上して降格圏から脱出。一方のサンプドリはここ10試合で8敗目と、深刻な危機に苦しんでいる。

パルマは敵地でキエーヴォとスコアレスドローに終わり、勝ち点29でカターニアと並んでいる。ボローニャはホームでカリアリと2−2で引き分けた。

 6日にロシア・スーパーカップが行われ、昨シーズンリーグ戦2位のCSKAモスクワが国内2冠のゼニトと対戦し、0−1で敗れた。

 CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑はスタメン出場を果たし、果敢にゴールを狙う。2分には直接FKを放ち、30分にはペナルティーエリア内でパスを受けシュートを放つも、ゴールネットを揺らすことはできなかった。

 試合は73分に決勝点を奪われ、CSKAモスクワがゼニトに0−1で敗れている。

 CSKAモスクワは10日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦第1戦でポルトをホームに迎え、13日にはロシア・プレミアリーグ開幕戦でアムカル・ペルミと対戦する。

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 6日、セリエA第28節が行われ、インテルとジェノアが激突した。

 ホームで勝利を手にしたいインテルだが、40分にロドリゴ・パラシオに右サイドから持ち込まれて先制点を許す。

 しかし、50分に右サイドからオーバーラップしてきたマイコンのグラウンダーのクロスをジャンパオロ・パッツィーニが流し込んで同点に追いつくと、直後にはサミュエル・エトーがゴラン・パンデフのシュートのこぼれ球を押し込んで、インテルが逆転に成功。

 勢いに乗るインテルは57分にもエトーが追加点を奪い、3−1とする。

 71分には2ゴールを奪ったエトーのスルーパスに反応したウェスレイ・スナイデルが、GKが出てきたところをパンデフにラストパス。無人のゴールにパンデフが流し込んで、4−1とした。

 79分になるとアンドレア・ラノッキアに代わり、長友佑都が左サイドバックとして出場。

 すると84分、左サイドから長友が味方とパス交換をしてペナルティーエリア内に入り込む。長友はフシン・カルジャからのラストパスを中央で受け、素早く反転してから左足を振り抜き、セリエA初ゴールを記録した。

 インテルは終了間際にジェノアに1点を返されるも、5−2で勝利。リーグ戦4連勝としている。

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